CSRのガイドラインとなるISO26000の1番のポイントは、経営判断に利害関係者の損益も含めましょうということだと言えます。
その際の方法として、ダイアログが推薦されています。直訳すると対話になりますが、その手法は様々です。
詳細はこちら。
何をもってステークホルダーとするかは、容易に断言できませんが、顧客、株主、社員、取引先、地域住民、自然環境(それらを代弁するNPO NGO)等があげられます。自然環境等の悪化により不利益を被る未来世代も入ります。(アミタの場合は理念に記載されています。)
ステークホルダー対話会 in 東京
この度アミタグループでは、ステークホルダーの方々と直接対話する機会を設けました。既に関わりのある狭義のステークホルダーの方々はもちろん、これからアミタと関わってみたいという方の参加も歓迎します。将来アミタで働いてみたいという学生の方も歓迎します。
昼の部と夜の部を設けていますので、ご都合良いお時間にぜひご参加ください。
事前申し込みが必要です。
お申し込み詳細はこちらから。
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